人を知る
(社員インタビュー)

社員クロストーク

食卓に彩りを添え、さらなる美味しさを目指し、商品の開発から製造、流通を担うイオンフードサプライ。その最前線では、社員たちがどのように奮闘しているのでしょうか。異なる部署で活躍する4名に、日常の業務や社風について語り合ってもらいました。

氏名:S.K.
所属:クラフトデリカ船橋 センター長

氏名:S.A.
所属:クラフトデリカ船橋 製造2課盛付係 成型班 班長

氏名:N.A.
所属:南関東センター 人事総務課 総務·設備班 班長

氏名:R.A.
所属:本社 情報システム部 スタッフ

※2026年5月撮影

現在の仕事内容や、仕事をする上で大切にしていることは?

S.K.

2010年の入社後、畜産部門からスタートし、総菜部門へと異動を経験しました。工場での勤務期間が長く、現在はクラフトデリカ船橋のセンター長を務めています。我々はお客さまが直接召し上がるものをつくっていることもあり、品質を最優先に業務を行っています。わずかな異常も見逃さないよう、どんな些細なことも報告できる環境づくりを大切にしています。

クラフトデリカ船橋は、グループの食のSPA(※食品の企画開発·製造·物流·販売を一貫して行う)を実現するために竣工した工場です。仕入れ原料の内製化など、生産機能の拡大にも力を入れています。新しい作業の立ち上げは大変なことも多いですが、イオンオリジナルの味をお届けするため、関係各署と協力しながら業務を行っています。

R.A.

いつも率先して動こうと意識されていますか?S.K.さんを見ていると、自分から動こうとしている姿が見えて、参考になります。

S.K.

クラフトデリカ船橋の創業前は、比較的小さな規模の部門で、様々なことを経験することができました。今思うと、そのことが活きていると思います。

S.A.

私は総菜の盛付部門の班長として、稼働計画·製造計画の作成、進捗管理、人員管理、盛付のトッピング指導などを担当しています。
業務において「安全第一」を最優先とし、報告·連絡·相談(ホウレンソウ)を徹底することを心がけています。また、職場内のコミュニケーションを大切にしており、さまざまな方と気軽な会話を交わすことで信頼関係を築き、仕事がスムーズに進む職場環境づくりに努めています。
中途入社して2年目ですが、前職の食品会社とは異なる進め方に最初は戸惑いました。しかし、周囲のサポートのおかげで、今は多様なバックグラウンドを持つ仲間と意見を交わしながら業務に励んでいます。


S.K.

S.A.さんは同じ総菜製造業からの転職で、生産管理について豊富な知識をもっています。イオンフードサプライに新しい風を吹き込んでいただいています。

N.A.

私は南関東センターの照明·消防設備など、設備の保守を担当しています。「設備は動いて当たり前」と思われがちですが、その当たり前を守るためのメンテナンスが欠かせません。まずは日々の設備の小さな違和感を見逃さず、トラブルを未然に防ぎ、迅速に動くことを大切にしています。私の所属するチームは7名で動き、点検は毎日1人、2人が工場を回っています。

S.K.

技術はどのように学ばれているのですか?

N.A.

説明書やメンテナンス手順書を勉強したり、メーカーさんが点検に来たときに学んでいます。熟練の方は目視·匂いなど、五感を使って設備のトラブルに気付くので、見習いたいです。

業務の中で大変なことはどんなところですか?

N.A.

工場内には所狭しと設備があり、床下の配線配管が入り組んでいるので、配管から漏れがあれば、みんなで天井の中に潜り込み、地道に探していきます。保守テープで応急修理をすることもあれば、業者さんを呼び、修繕計画を立てて直していくこともあります。

R.A.

私は情報システム部の運用チームにおり、全国にある各センターから社内システムに関する問い合わせを受けています。社内からの質問とはいえ、「問い合わせのその先にはお客さまがいる」と考えて、不確かな情報をお伝えしないように自分できちんと理解してから対応することを心がけています。
入社4年目になりますが、使用しているシステムで日々知らないエラーが起きます。そんなときは、先輩に尋ねてみたり、システムベンダーの方に相談しながら解決しています。私も後輩たちに理解できるように話すことを心がけ、困ったときに相談し合える関係性が良いと思っています。

他部署でありながら、実は助けてもらっていることは?

S.K.

工場は単独で運営できるものではありません。工場内の他部門はもちろんのこと、本社の後方部門や他工場とも連携をとりながら、業務を行っています。どの部署にもプロフェッショナルがいて、いつも多大なサポートを頂いています。この場をお借りして感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

S.A.

盛付班としては、総務·設備班の皆さんに、設備の故障や不具合への対応、機器の改良など、日頃からさまざまな面でお世話になっています。
常駐している設備担当の方の中には、以前の職場でご一緒した方もいるため、日頃からコミュニケーションを取りやすい環境にあります。そのような関係を活かしながら、「こうすればもっと良くなるのではないか」と、互いに意見を出し合い、改善に向けた取り組みを進めています。
設備班の皆さんにはトラブルの対応などでご迷惑をおかけすることもあり、いつも感謝しています。今後も連携を大切にしながら、より良い職場づくりに貢献していきたいと思っています。

N.A.

現場で設備トラブルが発生したときには各加工室の内線や、スマホを通して写真や動画で報告してもらえて助かっています。報告してくれたことをひとつひとつ解決し、改善させて、それが好循環につながっていきます。トラブルが発生するとさまざまな部署に影響しますが、それぞれが人員配置を工夫するなど、現場を支えてもらっていることに感謝しており、部署間の連携体制にはありがたく思っています。

R.A.

情報システム部としては、新たなシステムの導入のお願いに対して、各部署がスケジュール調整をしてくれたり、積極的に意見をくれたりと協力してくださいます。同じ部内でも問い合わせを受けた人によっては異なる回答をしてしまったり、問い合わせの対応を待たせることがありました。それらを減らすためにチャットボットを導入したのですが、各部署の皆さんがテストユーザーになってくださり、さまざまな意見をいただいて、それをシステムに反映させ、その後はチャットボットを全社へと広められました。少しずつ問い合わせの電話が減ったら良いと思うので、皆さんにもっと使ってほしいです。

S.K.

最近は情報システム部のメンバーが増え、部門間のコミュニケーションが活発になっていると感じています。システムの使い勝手も良くなっており、これからの進化が楽しみです。

この会社で働いてよかったと思う瞬間は?

S.K.

クラフトデリカ船橋では、イオングループ内外の複数販社へ商品を供給しています。各社の要望に応じて、製造は試行錯誤となりますが、お褒めのお言葉をいただくこともあり、励みになっています。

S.A.

職場の良いところとして、まずワークライフバランスが充実している点が挙げられます。長期休暇が取りやすく、仕事とプライベートのメリハリをしっかりつけられる環境が整っています。
また、スーパーへ出かけた際に自社の商品が店頭に並んでいるのを見かけると、製造に携わる者として思わず嬉しくなります。自分たちの仕事が形となって多くの方に届いていることを実感できる、やりがいのある職場です。
さらに、現場のメンバーが自分たちで話し合い、考えながら仕事を進められる環境も大きな魅力です。こうした風土が根付いているのは、センター長の人柄や姿勢があってこそだと感じています。

N.A.

日々の業務の中で、電気工事や溶接作業など、できることが増え、成長できたという実感がやりがいにつながっています。資格取得やスキルアップの機会を設けていただいており、残業管理も徹底されているので、無理なく成長を目指せる環境です。また、入社した頃よりも資格や通信講座の補助が出る幅が広がっていますし、業務の中で講習も受けられます。今後もベテランの方々を見習ってスキルを身につけていきたいです。

R.A.

若手でも「まずはやってみよう」と背中を押してもらえる風土がありますね。社内AIの導入など、自分が発案したプロジェクトを主導させてもらえるので、ベンダーさんとの調整などを通じて専門性が高まっていくのを実感しています。福利厚生面で独身寮や社宅制度が手厚いのも、若手社員には心強いポイントです。

今後のキャリアイメージについて教えてください

S.K.

イオングループを支えるプロセスセンターとして機能を高め、品質、コストの両面で、日本一になれるセンターをつくっていきたいと思っています。

S.A.

これまで製造一筋でやってきましたが、他部署の仕事も面白そうだと感じるようになりました。社内には異動の機会もありますので、さまざまな分野にチャレンジしながら、自分自身のスキルアップにつなげていきたいと思っています。

N.A.

設備は奥深い分野なので、空調設備·電気設備などを深く突き詰めてスペシャリストを目指していきたいです。製造分野だけでなく、他分野にもチャレンジしてみたいです。

R.A.

情報システム部では、業務の一部に属人化している部分があるため、今後は手順書や運用フローを整備し、誰でもスムーズに対応できる体制をつくっていきたいです。将来的にはマネージャーとして、日々の業務改善だけでなく、安定した運用を支える組織づくりにも取り組みたいと考えています 。

どんなメンバーと一緒に働いていきたいですか?
どんな方なら、この会社に合っていると思いますか?

S.K.

食べることが好きな方、ものづくりに興味がある方はもちろん、チームで働くことが好きな方もイオンフードサプライに合っていると思います。弊社には食品加工以外にも、食を支えるさまざまな機能があります。多様な方が活躍できる職場です。

S.A.

盛付部門は多くのスタッフと関わる現場ですので、コミュニケーションを楽しめる方が向いていると思います。社員同士の雰囲気はフランクで、働きやすい環境が整っています。
ベテランのパートスタッフとも対等な立場で互いにリスペクトし合い、外国人スタッフにもわかりやすく伝える工夫ができる、そんな柔軟性を持った方をお待ちしています。一緒に働けることを楽しみにしています!

N.A.

設備チームでは「機械が好き」という気持ちが大切です。機械が好きなら、自然とトラブルの予兆にも気付けるようになります。そして想像力を働かせられる方や、安全性に対して予測ができる方が合っているでしょう。また、外部業者との交渉も多いので、想像力を働かせて円滑に物事を進められる方が向いています。

R.A.

IT技術やシステムは日々進歩していることもあり、新しいことに対してアンテナを張れる方が、情報システム部には合っていると思います。
また、新しい技術などを見て「こういうふうにも使えるんだ」と感じたり、仕事に活かせないか考えながら、周囲と相談·協力して進められる方と一緒に働きたいです。

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